ロスト イン ファンタランド

Game Source Entertainment
PS5
評価数は34、平均評価は5段階中の4.65です
  • 1人のプレイヤー
  • 1人のプレイヤー

エディション:

評価とレビュー

世界のプレイヤーの評価

評価数は34、平均評価は5段階中の4.65です
34件の評価
エディション:
すべてのエディション
絞り込み:
すべてのレビュー
星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
並び替え:
新しい順
[参考になる]の多い順
すべてのレビューはこのゲームまたはアイテムの確認済み所有者から届き、モデレーターチームで審査されます。
Laser728
2025/10/14に評価
名作のフォロワーとして凄く面白い

ターン制カードデッキ構築型ローグライクシミュレーション。 分かりやすく言えば、Slay the Spire + Into the Breach(PlayStation版未発売)です。 1ステージ8マス×8マスの中で、地形が与えるメリットとデメリットの効果や敵の位置関係を考慮しつつ、自分の持っているカードを使って攻撃/防御をして進行します。 移動ポイントとアクションポイントがあり、移動は通常3マスまで、アクションポイントはカード使用で消費します。別枠でアイテムも使用可。 任意または各ポイントが無くなったらターンを終了させて相手のターン、これを繰り返します。 多勢に無勢及び回復手段が限られている為、如何にダメージを受けずに倒すか、防御に割くか、囲まれないか、が重要な立ち回りになります。 Slay the Spire同様、次のステージを選ぶ際に戦闘やイベント、休憩等のマスを選ぶ形ですが、並んでいる順番ではなくある程度離れていても解放していれば選択可能です。 Into the Breachほどの詰将棋感はありませんが、地形にはそれぞれ効果があるので、次のターンで敵がどう動くかを予想しながら位置取りを決めるのが比較的大事な要素です。 戦闘/進行部分はほぼSlay the Spireと同じなので同作が好きな人ならすんなりプレイできて楽しめます。 始めたばかりでは当然クリアは出来ず、パッシブ効果を常時発動できる秘宝と呼ばれるアイテムを永続解放して選択、保持するのも重要です。 ストーリーとしては森に来た現代の小〜中学生が突如異世界に飛ばされて勇者として魔物と戦わされるというもので、ゲーム好きな現代っ子のメタ的会話は好き嫌いが分かれるかも知れません(自分は好きです ありそうでなかった戦略系ゲームとしてとても面白いので、気になった方は是非プレイしてみてください。

あなたの感想をほかのプレイヤーに伝えましょう。

『Lost in Fantaland』は、デッキ構築をコアとし、ボードゲームの戦略メカニクスと深く統合されたローグライトゲームです。6人のユニークなキャラクターの中から1人を選び、ランダムに生成される冒険に出発します。創造力を使ってデッキを構築し、この世界の秘密を解き明かしましょう!

プラットフォーム:
PS5
発売日:
2025/10/8
メーカー:
Game Source Entertainment
ジャンル:
ストラテジー
表示言語:
中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字), 日本語, 英語
このコンテンツは、アカウントに登録されている主なPS5(「コンテンツ共有とオフラインプレイ」設定)ではいつでも、その他のPS5の場合には同アカウントでログインした後に、ダウンロードしてプレイすることができます。

この商品のご利用の前に、重要な健康情報について健康のためのご注意をご参照ください。