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評価とレビュー

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hannbaga_jp
2025/11/10に評価
ナンバリングを一通りプレイした感想

よくストーリーを叩かれている本作ですが、個人的にはストーリーよりもシステムの未完成感が気になりました。(ストーリーは3,4,5と微妙な出来だったので期待してなかったのもあるかもしれません)<br> 新キャラ達には魅力的なキャラが多く、新キャラたちとワイワイやっているパートはとても楽しいです。<br> <br> ■良かった点<br> ・グラフィックが大きく向上して綺麗になった神室町と尾道を探索できる<br> ・ストーリー中盤の広瀬一家の連中と楽しくやってるシーン<br> ・広瀬一家や染谷のキャラ<br> ・ポケサーファイターとの再会<br> ・素潜りのミニゲーム<br> <br> ■悪かった点<br> ・全て(おそらく)の武器が3回しか使えない<br> ・持ち込み武器の廃止<br> ・今まで行けた場所に行けない(神室町ヒルズやチャンピオン街等)<br> ・経験値が5種類あるがその内2つ(特に1つ)が全く手に入らない調整<br> ・コンボ速度が遅すぎてフィニッシュブロウが当たる頃にはガードされる<br> ・ガードされると大きすぎる硬直が発生してテンポが悪い<br> ・怒龍の気位の劣化版でしかないアルティメットヒート<br> ・ヒートアクションの種類が少ない上にアルティメットヒートじゃないと発動できないヒートが多い<br> ・雑魚処理はドロップキックをひたすら繰り返すだけの戦闘<br> ・無限ダッシュの廃止<br> ・フルボイスになった弊害か会話のテンポが悪い<br> ・赤ちゃんでラグビー<br> ・既存(過去作)キャラの扱い<br> ・全体的にキャラの表情が硬い<br> <br>

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桐生一馬伝説、最終章。

ナンバリング作品の6作目が、
PlayStation®4専用ソフトとして登場!

主人公は「伝説の極道」桐生一馬となり、
舞台である東京・神室町や広島・尾道仁涯町で
熱き男たちの生き様を共に体験します。

PlayStation®4専用に開発された新ゲームエンジン「ドラゴンエンジン」によって、
ドラマシーンやバトル、アドベンチャーパートがシームレスに繋がり、
これまで以上に没入感が強くなっています。
また、グラフィックも大きな進化を遂げており、
一度プレイしただけでお分かりいただけるほど革新的な進化を遂げました。

『龍が如く6 命の詩。』はゲームの新たな感動体験をお約束します。

【出演】
黒田崇矢
藤原竜也、小栗旬、真木よう子、宮迫博之/大森南朋/ビートたけし
【楽曲提供】
山下達郎
【総合監督】
名越稔洋

プラットフォーム:
PS4
発売日:
2016/12/7
メーカー:
株式会社セガ
ジャンル:
アクション, 格闘, アドベンチャー
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