昔からのバイオハザードファンです。 ※ネタバレなし プレイ環境 PS5 Pro クリア時間:約12時間 難易度:Classic まず、BIOHAZARD RE:4と比べると、全体のボリュームはやや少なめ。 たぶんDLCもほぼ確実に控えていると思うので、それ込みで完成形になるんだろうな、という印象。 グラフィックはさすがPS5 Proって感じで、本当に凄い。 RE:4も十分綺麗だったが、そこからさらに進化しています。 YouTubeやXでよく比較画像が出回っているけど、正直あれじゃ全然伝わっていない! これは実際にゲーム機からモニターを通してプレイした人じゃないと分からないタイプの感動! <ゲームシステムについて> RE:2みたいに「レオン編」「クレア編」で完全に別ルートなのかなと思っていたら、実際は「グレース編」と「レオン編」を交互に操作して進めていく形式。 ちなみに画面酔いについてですが、自分はこれまでゲームで酔ったことがないので、正直その辺はよく分かりません……参考にならずすみません(笑) なので視点切り替えもデフォルト設定のまま(グレース:一人称、レオン:三人称)でプレイ。 ゲーム性としては、グレース編はホラー寄り、レオン編はアクション寄り、という感じでかなりハッキリ分かれている グレース編は基本的に敵から隠れたり逃げたりが中心で、弾薬も少なく、使える武器も限られているので操作感も不自由。 ただ、それが逆に怖さをしっかり演出していて良い。 そこで溜まったストレスをレオン編で一気に発散する流れになっていて、交互に操作することでテンポにメリハリが出ている印象。 —————————————————————————————— <個人的に気になった点> ・グレースとレオンで操作性がかなり違うので、せっかく慣れたと思ったタイミングで切り替わるのが少し面倒。特にレオンからグレースに戻る時の絶望感(笑) ・クリーチャーの種類が思ったより少なく、周回要素もあまり多くないのは残念。 ・シナリオについては正直微妙…. SNSでは「最高傑作」「伏線回収が」みたいな声もありますが、個人的にはバイオって、良い意味でのB級感が魅力の一つだと思っているので話が世界規模になると、どうしても中身の薄いハリウッド超大作っぽく見えちゃう。 ・ボリューム不足をDLCで補う形式も、個人的にはあまり好きじゃない。本来は全部揃って100%のものを切り売りされるのはいい加減にやめてほしい。その点はスマブラやエルデンリングを見習ってほしいなと思う。 —————————————————————————————— <総評> シリーズ30周年を祝う作品としては、正直そこまでの傑作かと言われると微妙かな… 前半は面白かったけど、後半以降は勢いが失速していった感じ。 シリーズの要素を詰め込みすぎて、少し雑になってしまったようにも見える。 特に、ナンバリングの5・6作目で感じた負の部分が再発しているように思う。 7作目で見事に立て直したバイオハザードが、この流れが続くと、いずれ出るであろう10作目が少し不安になってきた。 企業として利益を追うのは理解してるけど、モンスターハンターワイルズも含め、周年や決算に合わせて急いで仕上げたように見えるのは正直残念。 もう少し時間をかけて作ってほしかった。 最近はCAPCOMの良くない部分がまた目立ってきている気がするので、今後はその辺りが改善されることに期待したい。
表現規制が酷すぎる。
『バイオハザード レクイエム』は、サバイバルホラーの新たな紀元を切り開くシリーズ最新作。FBI分析官・グレースと体験する、震え慄く恐怖。そして、歴戦のエージェント・レオンと共に、死を打ち倒す爽快感―。二人で対をなすゲーム体験、二人を中心に渦巻くドラマが、プレイヤーの精神(こころ)を激しく揺り動かす。 ※こちらの商品が含まれたセット商品もございます。重複購入にご注意下さい。