Wolfenstein: Resistance Bundle

ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジア(株)
PS4
評価数は11K、平均評価は5段階中の3.74です
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エディション:

Standard Edition
  • Base Game
Digital Limited Edition
  • Base Game
  • Buddy Pass
  • Titanium allow weapon skins
  • Titanium alloy knife and hatchet
  • Armor-boosting pep signal
Wolfenstein: Resistance Bundle

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    評価とレビュー

    世界のプレイヤーの評価

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    11767件の評価
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    arcanis_3UUU
    2025/11/13に評価
    オススメされて買いましたが、正直言って最悪です。

     結論から先に書くと、心の底からナチスが大嫌いで、とにかくナチスを憎んでいる人にはとりあえずオススメできるかな、というカンジ。あとは主人公の吹き替え声優が中田譲治なので、中田譲治ファンなら一考の余地がある。そうでない人には「やめておけ」といったところ。 まずシリーズ新章の「The New Order」だが、ハッキリ言ってゴミだった。とてもじゃないがプレイに耐えない劣悪な操作性、手抜き感アリアリなゲームデザイン、ユーザーのプレイフィールなんて考えてないだろうという導線の無さ。胸焼けがするほど露悪的なナチス描写の連続だが、ストーリーのテンポ自体は悪い。味があるわけでもなければ、特にカッコいいわけでもない主人公。そしてなにより、面白くない。酷いゲームだった。  次に前日譚の「The Old Blood」だが、こちらは輪をかけて酷い。酷すぎてイライラしっぱなしだった。グラフィックの悪さや音楽の無味乾燥さなどはどうでもよくて、とにかく退屈なうえにテンポが劣悪なストーリーに飽き飽きしながら、あまりにも出来が悪いゲームをプレイする際のストレスが辛かった。導線がマジで存在せず、どういう風に遊んで欲しいのかがまったくわからない。プレイヤーに快適なゲーム体験を与える気なぞさらさら無いのだろう。怒りが沸くほど出来の悪いゲームだった。前作の問題点がそのままなのも凄いところ。  そしてブラスコビッチ主人公の作品としては最後になる「Wolfenstein II: The New Colossus」であるが、こちらはこれまでの多くの問題を解決していて、ようやくマトモに遊べる普通に面白いゲームになっている。やはり導線の無さ・弱さが目立つので直感的なプレイがまったく出来ず、しょっちゅう何処へ行けばいいのか分からず迷わされて、イライラさせられる場面もそれなりにあったが、とりあえずゲームとしては十分楽しめた。ストーリーのテンポも良く、主人公の掘り下げも入り、喜怒哀楽様々な場面が用意されており、シリーズ最大のウリである下品すぎるほど露悪的なナチスのシーンは今作特に酷く(良い意味で)、プレイしていて飽きがこなかった。Ⅱだけならマトモなゲームと言えただろう。  最新作の「Youngblood」は凡作かもしれない。Ⅱから進歩しておらず、Ⅱの存在がある以上、普通としか言えないかな。  総評、前2作が酷すぎてヤバいが、後2作はまあまあである。

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    ※こちらのゲーム本編は単体でも購入いただけます。重複購入にはご注意下さい。

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    内容の説明
    レジスタンスに参加してナチスを打倒し、パリを解放せよ。アクション満載の『Wolfenstein』シリーズ最新作が2本セットで登場!

    『Wolfenstein: Youngblood』では、シリーズ初の本格的な協力プレイが可能となる。フレンドと力を合わせて、パリを支配するナチス政権を倒すべく、フランスのレジスタンスを支援しよう。

    『Wolfenstein II』のストーリーから19年後、B.J.ブラスコヴィッチはナチス占領下のパリで姿を消した。いま新たに、不屈の闘士BJから指導・訓練を受けて育った双子の娘、ジェスとソフが立ち上がる。

    レベルアップや探索、ミッションクリアで、新しいアビリティや武器、ガジェット、コスメティックアイテムなどがアンロック可能。あなただけのプレイスタイルを確立して、キャラクターをカスタマイズしよう。

    『Wolfenstein: Cyberpilot』では、鮮烈なVR体験を楽しめる。ナチスの恐るべき殺戮兵器を操り、パリの街でナチス相手に暴れまくれ。

    邪魔をする者はぶっ飛ばし、蜂の巣にし、焼き払う… 花の都で暴れまわって、ナチスに地獄絵図を見せてやろう。行くぞ、サイバーパイロット。お前も我々の仲間だ。

    プラットフォーム:
    PS4
    発売日:
    2019/12/12
    メーカー:
    ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジア(株)
    ジャンル:
    アクション, シューティング, シミュレーション
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    このゲームのPS4バージョンをプレイするには、PlayStation VRとPlayStation Cameraが必要です。

    VRゲームによって乗り物酔いに似た症状が出ることがあります。

    このゲームをPS5でプレイするには、システムソフトウェアを最新バージョンにアップデートしてください。このゲームはPS5でプレイできますが、PS4で利用できる機能の一部はPS5では利用できない場合があります。詳細については PlayStation.com/bc を参照してください。

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